この実践で学ぶこと
作業の概要
全体の流れ

実践編① メール内容をスプシに自動転記

Gmailから特定のメールを検索し、スプレッドシートに自動転記するツールを作成します。

📋 この実践で学ぶこと

この実践では、生成AIとGASを組み合わせて、実際に業務で使えるツールを作成します。 メールの内容を手動でスプレッドシートに転記する作業は、毎日繰り返すと大変な時間がかかりますよね。 この実践を通して、その作業を完全に自動化する方法を学んでいきましょう。

📧 Gmailからメールを検索する方法

GASを使って、Gmailから特定の条件に合うメールを自動で検索する方法を学びます。 件名や差出人で絞り込むことができるようになります。

📊 スプレッドシートに転記する方法

検索したメールの内容を、指定した列に自動で転記する方法を学びます。 受信日、件名、差出人、本文などを整理して記録できます。

🔐 初回承認の手順

GASがGmailやスプレッドシートにアクセスする際に必要な、初回承認の手順を学びます。 安全にツールを動かすために必要なステップです。

⏰ トリガー設定で自動実行する方法

一度設定すれば、毎日決まった時間に自動でツールが動くようになる「トリガー」の設定方法を学びます。 これで完全に手作業から解放されます。

🎯 作業の概要

この実践では、以下のような自動化ツールを作成していきます。 最初は少し難しく感じるかもしれませんが、ステップごとに丁寧に説明していきますので、 一緒に進めていきましょう。

1

Gmailで特定の件名を含むメールを検索

まず、「注文」や「請求書」といったキーワードを含むメールを自動で検索します。 検索条件は自由にカスタマイズできますので、あなたの業務に合わせて設定できます。

2

メールの内容を抽出

検索したメールから、件名、差出人、受信日、本文などの情報を取り出します。 必要な情報だけを取り出すことができるので、効率的にデータを管理できます。

3

Googleスプレッドシートに自動転記

抽出した情報を、指定したスプレッドシートの列に自動で書き込みます。 重複チェック機能も付けるので、同じメールが何度も転記されることはありません。

4

トリガー設定で毎日自動実行

最後に、毎日決まった時間に自動でツールが動くように設定します。 これで、あなたが何もしなくても、毎朝自動的にメールがスプレッドシートに転記されるようになります。

完成イメージ

✨ 毎日の転記作業からおさらば!

これからは24時間365日、ツールが自動でメール情報を転記してくれます。

📌 全体の流れ

📹 実践編1 全工程デモンストレーション(50分)

実践編1の全11ステップを実際の操作画面で確認できます。 テキストで学習する前に全体の流れを把握したい方や、 手順を確認しながら作業を進めたい方におすすめです。

準備はいいですか?

それでは、実際にツールを作成していきましょう! まずは、現在の作業を具体的に書き出す「作業の棚卸」から始めます。

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