📝 自動化ワークシート
実践編① - 注文メール → スプレッドシート転記
📖 このページで学ぶこと
🔄 前のセクションの振り返り
前のセクションでは、「作業の棚卸」を行いました。 現在の手作業の流れを6つのステップに分けて、具体的に書き出しましたね。
📋 棚卸した内容(おさらい):
- • ステップ1:Gmailを開く
- • ステップ2:注文メールを探す
- • ステップ3:メールを開く
- • ステップ4:メール本文から注文情報を確認(注文ID、注文日時、お客様名、商品名、数量、金額、配送希望日)
- • ステップ5:Googleスプレッドシート「受注一覧」シートに手動で転記
- • ステップ6:次のメールへ
さて、作業の棚卸ができたので、次はこの内容を「生成AIに伝えやすい形式」に整理していきます。 そのために使うのが、「自動化ワークシート」です。
💡 ワークシートの役割
棚卸した内容を構造化
前のセクションで書き出した作業内容を、ワークシートの5つのステップに当てはめることで、 生成AIが理解しやすい形に構造化します。 例えば、棚卸した6ステップは、ワークシートの「ステップ2:現在の手順」にそのまま記入できます。
AIへの指示をワンパッケージ化
ワークシートを埋めることで、「やりたいこと」「現在の手順」「扱うデータ」「保存場所」「その他の要望」という 5つの情報が1つにまとまります。 これをそのまま生成AIに渡すだけで、高品質なコードが生成される確率が大幅に上がります。
他の業務にも応用可能
このワークシートの使い方を覚えれば、メール転記以外のどんな自動化にも応用できます。 「作業の棚卸 → ワークシート化 → 生成AIに指示」という流れは、すべての自動化に共通する型です。
🎯 このセクションのゴール
前のセクションで行った「作業の棚卸」の内容を、
ワークシートに落とし込んで、生成AIに渡す準備を完了させます。
それでは、自動化ワークシートをダウンロードして、実際に記入しながら進めていきましょう!
自動化ワークシート
このワークシートを埋めると、
そのまま生成AIに渡せます!
ワークシートの5つのステップ:
やりたいこと(一言で)
現在の手順(ステップで書き出す)
どんなデータを扱う?
どこに保存する?
その他の要望
※ GoogleDriveからダウンロードして、記入しながら使えます
📌 次は実際のメールサンプルを確認しましょう
ワークシートの使い方が理解できたら、次は実際にどんなメールを処理するのか見ていきます。
具体的なサンプルを見ることで、イメージが湧きやすくなります。