💡 実用的な活用例
実際の業務で使える3つの活用例を紹介します
🚀 チャットワークAPI連携の活用シーン
ここまでで、チャットワークAPIの基本的な使い方を学びました。 このセクションでは、実際の業務で使える3つの実用的な活用例を紹介します。
これらの例では、ChatGPTに送るプロンプトを用意していますので、 そのままコピーしてChatGPTに貼り付けることで、すぐに使えるコードを生成してもらえますよ。 ぜひ活用してみてくださいね。
📋 紹介する3つの活用例
例1:Googleフォーム回答時にチャットワークに通知
問い合わせフォームに回答があったら、即座にチームに通知します
例2:スプレッドシートの値が更新されたらアラート
在庫数が一定以下になったら、自動的に警告を送信します
例3:定期的に売上レポートを送信
毎日決まった時間に、前日の売上データを自動送信します
💡 プロンプトの使い方
各活用例には、ChatGPT用のプロンプトが用意されています。 このプロンプトをコピーして、ChatGPTに貼り付けることで、 そのまま使えるGASコードを生成してもらえますよ。 コードをGASエディタに貼り付けて、必要な部分(ルームIDなど)を変更すれば、すぐに使えます。
📝 例1:Googleフォーム回答時にチャットワークに通知
Googleフォームに回答があったら、自動的にチャットワークに通知を送信する機能です。 問い合わせフォームや申込フォームなど、リアルタイムで回答を把握したい場合に非常に便利ですよ。
🎯 この活用例でできること
- ✓ Googleフォームに回答があったら、即座にチャットワークに通知
- ✓ 回答者の名前や問い合わせ内容を自動的にメッセージに含める
- ✓ チームメンバーがすぐに対応できるようになる
🤖 ChatGPT用プロンプト
以下のプロンプトをコピーして、ChatGPTに貼り付けてください:
Google Apps Scriptで、以下の機能を持つツールを作成してください。
【やりたいこと】
Googleフォームに回答があったら、チャットワークに通知を送信する
【現在の手順】
1. Googleフォームで回答を受け取る
2. スプレッドシートに回答が記録される
3. チャットワークに以下の内容で通知を送信:
「新しい問い合わせがありました!
お名前:{お名前}
内容:{お問い合わせ内容}」
【その他の要望】
- フォーム送信時に自動的に実行されるようにする
- チャットワークAPIトークンは、プロパティサービスから取得する
- ルームIDは「12345678」
💡 ヒント:
生成されたコードをGASエディタに貼り付けた後、
ルームIDを実際のIDに変更してください。
また、フォームの質問項目名(「お名前」「お問い合わせ内容」など)も、
あなたのフォームに合わせて調整しましょう。
📌 トリガーの設定を忘れずに
この機能を使うには、「フォーム送信時」のトリガーを設定する必要があります。 GASエディタの「トリガー」アイコン(時計マーク)から、 「イベントのソースを選択」→「フォームから」→「フォーム送信時」を選んで保存しましょう。
📦 例2:スプレッドシートの値が更新されたらチャットワークに通知
スプレッドシートの特定の列(在庫数など)が一定の値以下になったら、 自動的にチャットワークにアラートを送信する機能です。 在庫管理や数値監視に役立ちますよ。
🎯 この活用例でできること
- ✓ スプレッドシートが編集されたら、自動的にチェック
- ✓ 在庫数が10以下になったら、警告メッセージを送信
- ✓ 商品名と在庫数を自動的にメッセージに含める
🤖 ChatGPT用プロンプト
以下のプロンプトをコピーして、ChatGPTに貼り付けてください:
Google Apps Scriptで、以下の機能を持つツールを作成してください。
【やりたいこと】
スプレッドシートの「在庫数」列が10以下になったら、チャットワークに通知を送信する
【現在の手順】
1. スプレッドシートが編集される
2. 「在庫数」列(D列)の値をチェック
3. 10以下の場合、チャットワークに通知を送信:
「⚠️ 在庫が少なくなっています!
商品名:{商品名}
在庫数:{在庫数}」
【その他の要望】
- スプレッドシート編集時に自動的に実行されるようにする
- チャットワークAPIトークンは、プロパティサービスから取得する
- ルームIDは「12345678」
💡 ヒント:
生成されたコードでは、
D列が在庫数の列になっています。
あなたのスプレッドシートに合わせて、列番号や閾値(10以下)を変更してください。
商品名の列も、A列やB列など、実際の構成に合わせて調整しましょう。
📌 トリガーの設定を忘れずに
この機能を使うには、「編集時」のトリガーを設定する必要があります。 GASエディタの「トリガー」アイコンから、 「イベントのソースを選択」→「スプレッドシートから」→「編集時」を選んで保存しましょう。
📊 例3:定期的に売上レポートをチャットワークに送信
毎日決まった時間に、前日の売上データを集計してチャットワークに送信する機能です。 売上管理や日次レポートの自動化に最適ですよ。
🎯 この活用例でできること
- ✓ 毎日午前9時に自動的に実行
- ✓ 前日の売上合計と注文件数を集計
- ✓ 見やすいフォーマットでチャットワークに送信
🤖 ChatGPT用プロンプト
以下のプロンプトをコピーして、ChatGPTに貼り付けてください:
Google Apps Scriptで、以下の機能を持つツールを作成してください。
【やりたいこと】
毎日午前9時に、前日の売上レポートをチャットワークに送信する
【現在の手順】
1. スプレッドシートから前日の売上データを取得
2. 売上合計、注文件数を集計
3. チャットワークに以下の内容で送信:
「📊 売上レポート({前日の日付})
売上合計:{売上合計}円
注文件数:{注文件数}件」
【その他の要望】
- 毎日午前9時に自動実行されるようにトリガーを設定
- チャットワークAPIトークンは、プロパティサービスから取得する
- ルームIDは「12345678」
💡 ヒント: このコードは、スプレッドシートに「日付」「売上」などの列があることを前提としています。 あなたのスプレッドシートの構成に合わせて、 列番号やデータの取得方法を調整してください。 また、集計する期間(前日、今週など)も変更できますよ。
📌 時間ベースのトリガー設定
この機能を使うには、「時間ベース」のトリガーを設定する必要があります。 GASエディタの「トリガー」アイコンから、 「イベントのソースを選択」→「時間主導型」→「日付ベースのタイマー」→「午前8時~9時」を選んで保存しましょう。 これにより、毎日自動的に実行されるようになります。
📝 このセクションのまとめ
皆さん、実用的な活用例について理解できましたでしょうか?
- ✓ Googleフォームの回答通知、在庫アラート、売上レポートなど、実務で使える例を紹介しました
- ✓ ChatGPT用のプロンプトをコピーすることで、すぐに使えるコードを生成できます
- ✓ トリガーの設定を忘れずに行うことで、自動化が実現します
- ✓ これらの例をベースに、あなたの業務に合わせてカスタマイズしてみてください
次のセクションでは、チャットワークAPI連携を使う際の注意点とまとめを確認しましょう。 セキュリティやAPI制限など、重要なポイントを押さえておきましょうね!