📧 メールサンプル
実践編① - 注文メール → スプレッドシート転記
📖 このステップで学ぶこと
生成AIにGASのコードを作ってもらう前に、「どんなメールを処理するのか」を確認しておくことが非常に重要です。 なぜなら、生成AIに正確な指示を出すためには、まず自分自身が対象のメールを理解している必要があるからです。
💡 なぜメールサンプルを確認するのか?
メールの構造を把握できる
実際のメールを見ることで、「どこに何の情報があるか」「どんな形式で書かれているか」が分かります。 これにより、生成AIに「このメールからこのデータを取り出してください」と正確に伝えられるようになります。
抽出したい項目を明確にできる
メール本文を見ながら、「注文番号はここ」「商品名はここ」と確認することで、 抽出項目の一覧を作成しやすくなります。これが次のステップで役立ちます。
実際の業務に応用しやすくなる
このサンプルを参考にすれば、あなたの業務で受け取る「問い合わせメール」「申込メール」「注文メール」なども、 同じ手順で自動化できるようになります。まずは形式を理解することが第一歩です。
このステップでは、サンプルメールを実際に受信して、内容を確認していきます。
メールがどんな形式か把握できたら、次のステップで「どのデータをどこに転記するか」を設計しましょう。
📨 サンプル:注文メールの形式
👀 メール本文の見方
以下のサンプルメールを見ながら、「どこに何の情報があるか」を確認してみましょう。 生成AIにコードを作ってもらう際、このメール形式を参考にして指示を出します。
件名:「【注文完了】ご注文ありがとうございます」という形式で届きます
本文:注文番号、注文日時、商品情報、配送先などが含まれています
抽出項目:これらの情報を1つずつ抽出して、スプレッドシートの指定した列に転記します
差出人:
aisapo1.ru4@gmail.com
件名:
【注文完了】ご注文ありがとうございます
※ 注文IDと日時は送信時に自動生成されます。お客様名・商品情報は7つのパターンからランダムに選ばれます。
📧 サンプルメールを受信しましょう
🔒 個人情報の取り扱いについて
こちらで入力いただいたメールアドレスは、サンプルメールの送信のみに使用いたします。 それ以外の目的で使用することは一切ありませんので、ご安心ください。
サンプルメールを送信
💡 このメールの使い方
サンプルメールには、「注文番号」「商品名」「価格」「配送予定日」などの情報が含まれています。 次のステップでは、このメールの情報をGASで自動的にスプレッドシートに転記する方法を学びます。
送信するたびに異なる商品パターン(7種類)のメールが届きますので、複数のパターンで動作を確認できます。 何度でも送信できますので、練習用にお使いください。
⚠️ 注意: メールが迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性があります。 届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。
💡 このメールから取得したいデータ
メール本文の中から、以下の基本的な注文情報を自動で抽出してスプレッドシートに転記します
✓ 注文ID
✓ 注文日時
✓ お客様名
✓ 商品名
✓ 数量
✓ 小計
✓ 配送希望日
📌 実践編②では、メールアドレス・電話番号・配送先住所などの詳細情報をCSVファイルから抽出する方法を学びます。
📌 次は転記項目を設計しましょう
メールの形式が分かったら、次は「どのデータをどの列に転記するか」を設計します。
この設計がしっかりできていると、生成AIが正確なコードを作ってくれます。