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動作確認

承認が完了したら、実際にツールが正しく動作するか確認しましょう

初回承認が完了したら、次は実際にツールが正しく動作するか確認します。 この動作確認では、メールが正しく検索されているか、スプレッドシートに正しく転記されているか、 重複チェックが機能しているかなどをチェックしていきます。

もしエラーが出た場合でも、落ち着いてエラーメッセージを確認しましょう。 エラーメッセージをChatGPTに送れば、修正方法を教えてくれます。

📧 動作確認用のサンプルメールを送信

動作確認をスムーズに行うために、ここでサンプルメールを再度送信できます。
承認が完了したら、このボタンでサンプルメールを送信して、ツールが正しく動作するか確認してみましょう。

🔒 個人情報の取り扱いについて

こちらで入力いただいたメールアドレスは、サンプルメールの送信のみに使用いたします。 それ以外の目的で使用することは一切ありませんので、ご安心ください。

サンプルメールを送信

💡 動作確認の流れ

サンプルメールを送信したら、すぐにGASツールを実行して、メールが正しく転記されるか確認してみましょう。

送信するたびに異なる商品パターン(7種類)のメールが届きますので、様々なデータで動作確認ができます。 何度でも送信できますので、動作確認用にお使いください。

⚠️ 注意: メールが迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性があります。 届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。

確認ポイント

1

メールが正しく検索されているか

まず、ツールが意図したメールを正しく検索できているか確認しましょう。

✅ 確認方法

スクリプトエディタの画面下部にある「実行ログ」を確認します。 ログには、以下のような情報が表示されているはずです:

検索条件: subject:注文

検索結果: 5件のメールが見つかりました

⚠️ メールが検索されない場合

もし「0件のメールが見つかりました」と表示される場合は、以下を確認してください:

  • 検索キーワード(例:「注文」)が正しいか
  • 実際にそのキーワードを含むメールがGmailに存在するか
  • 検索条件が厳しすぎないか(例:日付範囲が狭すぎるなど)
2

スプレッドシートに正しく転記されているか

次に、Googleスプレッドシートを開いて、メールの内容が正しく転記されているか確認します。

✅ チェック項目

  • C列:注文ID

    注文IDが正しく抽出されているか(例:ORD-12346)

  • E列:注文日時

    注文日時が入力されているか(例:2025/11/16 14:30)

  • G列:お客様名

    お客様名が正しく入力されているか(例:佐藤花子)

  • J列:商品名

    商品名が入力されているか(例:ノートパソコン HP Pavilion 15)

  • H列:数量

    数量が入力されているか(例:1台)

  • L列:金額

    金額が数値で入力されているか(例:89800 ※カンマ・円記号除去)

  • N列:配送希望日

    配送希望日が入力されているか(例:2025/11/19)

注文情報が正しく転記されたスプレッドシートの例(C, E, G, J, H, L, N列に注文データが入力されている)

📸 クリックして拡大表示

3

重複チェックが機能しているか

同じメールが重複して転記されないように、重複チェック機能が正しく動作しているか確認します。

✅ テスト方法

もう一度、同じ関数を実行してみましょう。 重複チェックが機能していれば、以下のようになるはずです:

  • 2回目の実行では、新しいメールだけが追加される
  • すでに転記されたメールは、再度転記されない
  • ログに「重複をスキップしました」といったメッセージが表示される
4

金額が正しく数値化されているか

最後に、L列の金額が数値として正しく変換されているか確認します。 メール本文では「89,800円」のように書かれていますが、 スプレッドシートには「89800」と数値のみで入力されているはずです。

💡 金額の数値化について

金額をカンマや円記号を除いた数値にすることで、 スプレッドシートで計算や集計ができるようになります。

例えば、SUM関数を使って合計金額を計算したり、 条件付き書式で一定金額以上の注文をハイライトしたりできます。

もしエラーが出たら

エラーが出た場合でも、慌てる必要はありません。 エラーメッセージを確認して、ChatGPTに送れば、修正方法を教えてくれます。

🚨 よくあるエラー例

  • 「Exception: Service invoked too many times」

    → GASの実行回数制限に達しました。少し時間を置いてから再実行してください。

  • 「ReferenceError: シート名 is not defined」

    → スプレッドシートのシート名がコードと一致していません。シート名を確認してください。

  • 「TypeError: Cannot read property」

    → コードの一部に誤りがある可能性があります。エラーメッセージをChatGPTに送って修正を依頼しましょう。

GASエディタでエラーが表示された例(シート '受注一覧' が見つかりませんというエラー)

📸 クリックして拡大表示

💬 ChatGPTへの質問例

以下のエラーが出ました。修正してください。

[エラーメッセージをここに貼り付け]

エラーメッセージをコピーして、このようにChatGPTに送ると、 原因と修正方法を教えてくれます。

ChatGPTにエラーメッセージを質問して修正提案を受け取っている例(TypeError: message.hasLabel is not a function エラーの修正方法が表示されている)

📸 クリックして拡大表示

トラブルシューティング

❓ データが転記されない

  • 検索キーワードが正しいか確認
  • Gmailに該当するメールが存在するか確認
  • スプレッドシートのシート名が正しいか確認
  • 実行ログにエラーメッセージが表示されていないか確認

❓ 日付フォーマットがおかしい

日付が期待通りの形式(YYYY/MM/DD)で表示されない場合、 スプレッドシートの列を選択して、表示形式を変更してみてください。

変更方法:列を選択 → 表示形式 → 数字 → 日付

❓ 注文情報が正しく抽出されない

注文ID、お客様名、商品名などの情報が正しく抽出されない場合、 メールのフォーマットとプロンプトの指示内容が合っていない可能性があります。

この場合は、ChatGPTに実際のメール本文とエラー内容を送って、 「メールから注文情報を正しく抽出できません。修正してください」と質問しましょう。

ツールは正しく動作しましたか?

動作確認ができたら、最後にトリガー設定で自動実行できるようにしましょう。 これで、毎日決まった時間に自動でメールが転記されるようになります!

次へ:トリガー設定 →
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